学科の特色

田村 明 教授
氏名・職名 田村 明 教授
主担当科目 情報コミュニケーションI、情報コミュニケーションII、画像処理演習
主要経歴・資格 1972年東海大学工学部通信工学科卒。(株)FM東京において放送を含む統合コンピュータシステムの開発及び全国の民放FM局を結ぶJFN衛星ネットワークシステム「見えるラジオ」放送システムの開発を担当。(株)ジーコム・カードシステム取締役技術部長を経て、2003年4月朝日大学教授就任。
(1)自己紹介・具体的な職歴、等

(2)教育についての抱負・方針(どういう形で教えるか)

(1)FMラジオ番組の制作、一流ミュージシャンの生中継、コマーシャルの企画・制作などの業務を担当し放送、音楽ソフトのノウハウを修得。(ACC賞、民放連賞受賞)
・放送局基幹業務の効率改善のため、統合コンピュータシステムの開発を行い、全国の民放FM局を結ぶ放送番組情報システム、通信衛星を使ったJFNサテライト・ネットワークシステムの構築を担当。(特許取得済み、民放連賞受賞)
・1994年、FM文字多重放送を進化させたG-COMシステムの開発を担当し、放送とコンピュータシステムを融合させた画期的なシステムとして海外を含む多数の特許取得など。

(2)放送は送りっぱなしの一方向メディアです。その中で「感動と共感のネットワーク」を理念としたリスナーと放送局のコミュニケーションの実践を研究してきました。このキャリアを基に、感動と共感を共有する空間を一緒に作っていきたいと考えています。

学生諸君へのメッセージ

 21世紀の幕開けは、日本のビジネスが根本から変化しました。
 旧来からの考え方や成功事例のほとんどが価値を無くしてしまったともいえます。
 この時代を不幸と感じている人達は古い時代のノスタルジーに涙する旧い人類です。この時代を生き、青春のまっただ中にいる若者達は今日の空気が糧であり、明日の日本を作り、地球の将来を担う人達です。その様な若者達と共感し、感動を共有できることが私の望みです。
 彼らが大きな夢を持つことが将来を作っていく力になると考えています。