カリキュラムの特色

実際の問題から理論へ―演習科目(少人数ゼミ)がメインステージ
 この学科のカリキュラムは、演習科目(少人数ゼミ)を軸として各分野の専門教育科目と連携を図りながら授業を進めていきます。社会人がプロとなっていくプロセスを先取りできるよう、演習科目(少人数ゼミ)では、具体的かつ身近な事例を取り上げ、ケーススタディやワークショップを中心とした実践的な演習を行い、発生した疑問を解決するために関連する専門教育科目を受講することで、専門的知識を有機的に吸収し、実務的経営知識、実践的なマーケティング理論・手法、リスクマネージメント手法などを学んでいく、カリキュラムを編成しています。
 「プロセス」とは、社会に出て自らの成功と失敗を繰り返した経験の中から有用な体験を蓄積し、先輩の助けを借りつつ体系化してプロとなっていくことです。


「コミュニケーション能力」の開発―参画型授業による能力の開発―
 「読む」「聞く」「書く」「話す」から、「受信する」「発信する」に至る能力の開発をしていきます。相互理解、グループ理解、自他理解を課題とした各演習科目(少人数ゼミ)共通の活動の中で、対面コミュニケーションを体験的に学修すると共に、専門教育科目では、メールなどのネットワークを利用して授業展開し、自然に情報の「受・発信」能力とパソコン技能を向上させていきます。
 また、異なる価値観や文化に触れ、自己理解を深める場として海外演習、国際理解、日本理解等の授業科目を開設しています。


働く体験を活かしたカリキュラム
 学生個々に適した将来の職業観を涵養するため、アルバイトのやり方見つけ方の指導、学内での仮想的な起業・経営体験、インターンシップにより、自分を活かし社会人として通用する「働く体験」とその理解を深めていきます。
 また、社会体験学習としてボランティア、フィールドワークといった授業科目も開講しています。